壱岐地区
壱岐病院
壱岐地域の中核病院として、救急医療をはじめ地域において基幹的な役割を担っています。平成17年5月、現在の場所に移転新築し、平成25年4月には、かたばる病院(旧国立病院)を吸収合併して現在に至っています。
病院の基本理念にある「患者さんが安心して治療・療養に専念でき、職員が希望と誇りを持って働く病院、先進的で温かい包括医療ができる地域の中核病院」を目指し、「救急医療体制の充実」「地域医療連携の強化」「教育研修体制の充実」「快適な療養環境の整備」「予防医療の推進」に努めています。現在は、急性期病棟(2病棟)、地域包括ケア病棟、療養病棟の4病棟、合計228床を有する病院として運営しています。
所在地 | 壱岐市郷ノ浦町東触1626 |
電話番号 | 0920-47-1131 |
診療科目 |
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地域の中での 役割 |
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病床数 |
一般 120床、
療養 48床、
精神 50床(※休床中)、
結核 6床、
感染症 4床、
総計 228床
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職員数 |
医師 15名、 看護職 103名、 医療技術職 34名、 行政職 13名 |
施設の様子
アクセス
- 航空機で来られる場合は
長崎空港から飛行機で35分で壱岐空港へ
→バスで30分またはタクシーで15分で到着 - 博多から(郷ノ浦港・芦辺港経由)
博多港からジェットフォイルで1時間10分(フェリーだとで2時間10分で)
芦辺港経由の場合はジェットフォイルで1時間5分(フェリーだと2時間5分で)
→バスで15分またはタクシーで5分で到着 - 唐津東港から(印通寺港経由)へ
フェリーで1時間40分
→バスで20分またはタクシーで10分で到着