VIVANTナース

Vol.38(壱岐)

WORK

組織をつなぎ、皮膚を守るチームづくり

 壱岐へ嫁ぎ、自然が豊かな土地での暮らしを楽しみながら22年。
 病院では、皮膚・排泄ケア認定看護師(WOC)として7年目を迎えました。
 現在は、外来業務に加え、病棟から在宅まで組織の枠を超えて横断的に活動しています。私は常に『患者さんファースト』を心がけ、どんなときもできるだけ迅速に駆けつけ、その方の生活背景に合わせ「現実的に継続できるスキンケア」を提案することを大切にしています。
 褥瘡ラウンドでは、医師・薬剤師・栄養士が専門性を持ち寄り、創傷治癒へ向かって加速する瞬間に、多職種チームの心強さを実感します。また、リンクナースや病棟スタッフからの自発的な相談が増え、スキンテアに対する「気づく力」が育っていることも大きな原動力です。組織全体で患者さんの皮膚を守るチームになっていると実感できることがWOCとしての私の大きなやりがいです。

壱岐病院
横山さん

長崎県壱岐病院

LIFE

この島で幸せに生きる

 私は県外で11年間勤務した後、結婚を機に帰郷し18年になります。現在は外科系急性期病棟の師長として、周術期における安全な看護の提供と病院経営への貢献を目指し、スタッフと共に日々の業務に取り組んでいます。

 プライベートでは4人の子どもに恵まれ、仕事の傍ら子供のソフトボールコーチ、実家の畜産業(壱岐牛)の手伝い、20代から続けているバイクや博多祇園山笠への参加など、1日が24時間では足りないほど、毎日が充実しています。特にソフトボールコーチでは長男入部時から足掛け8年、現在は次男が所属しており、仕事終わりや休日にはグランドで子供たちと大きな声を出しながら白球を追いかけています。

 体育会系の性格なので、体力と根性には自信があります。

 一昨年甲子園に出場した壱岐高校野球部出身で、選抜甲子園では感動の校歌を歌うことができました。

 人生100年時代の折り返しを迎えましたが、壱岐に必要とされる人となれるよう、何事にも楽しみながら全力投球していきたいと思います。

壱岐病院
松本さん

長崎県壱岐病院

Vol.37(上五島)

WORK

島の看護職の一員となり、看護のスキルを磨く

 昨年、夫の転勤で大村から上五島へ転居して来ました。五島列島に来たのは初めてですが、思っていたより、スーパーやコンビニもあり、海は綺麗で住みやすい町です。
休日は4歳の娘と上五島の美味しいお店巡りを楽しんでいます。
 看護の仕事を続けたくて、上五島病院の一般病棟で勤務しています。
1つの病棟に小児から高齢者まで、また内科・外科問わず様々な疾患をもつ患者さんが入院されています。そのため幅広い知識と技術が必要であり、看護のスキルを磨くには適した環境だと思います。
 これからも自己研鑽し、島の看護職の一員として上五島に貢献したいです。職場は忙しい時もありますが、和気あいあいとした雰囲気です。何より患者さんと触れ合える時間が一番楽しくてやりがいを感じています。

上五島病院
田中さん

長崎県上五島病院

LIFE

ピックルボールで気分転換と体力づくり、おまけにダイエット

 運動不足や腰・膝への負担を感じ始めた昨年秋、ピックルボールという競技があることを知りました。バドミントンサイズのコートでテニス・卓球・バドミントンの要素を組み合わせた、誰でもすぐに楽しめるスポーツです。ソフトテニスの経験があったので、これなら続けられると思い始めました。いろんな職種・年代の方が参加して基礎やルールを教わりながらゲームをします。
 週に1回、2時間、気軽に参加することが出来ます。お喋りや休憩時間が多く、のんびり自分のペースで楽しい時間を過ごしています。翌日の筋肉痛も最近では心地よく感じるようになりました。
 良い気分転換になることと、体力づくりと、ダイエットのため、これからも続けていきます。

上五島病院
中尾さん

長崎県上五島病院

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